高速バス・マーケティング・セミナー2020

Description
【最新のお知らせ(2月27日(木)8:00】本セミナーは、「新型コロナウィルス」の影響により「オンライン開催」といたします。お申込み済みの皆様には、動画配信の視聴方法などを個別にメールにてお送りします。なお、早々に満席になっておりましたが、オンライン開催化によって追加のお申込みを承ることができるようになりました。ご希望の方は、当社お問い合わせフォームからご連絡をお願いします。
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当社では、これまで、有料の「高速バス・マネジメント・フォーラム」をおおむね2年に一度の頻度で開催してまいりましたが、本年は過去の「おさらい」を兼ねて、高速バスのマーケティングの基礎的な内容を採り上げ、参加費無料のセミナーとしました。

「役員に昇格し、路線バスに加え高速バスも担当することになった」「数年ぶりに高速バス担当に戻ってきたら市場環境が激変していた」というお声を全国の事業者で耳にします。また、「若手を高速バス担当として抜擢したが、何を教育すればいいかわからない」というご質問もいただきます。

そこで、「既存」乗合バス事業者、および高速ツアーバスからの「移行」事業者の双方の経営者、および担当者の皆様に、最低限、知っておいていただきたい話題をご提供しますので、皆様のご参加をお待ちしています。

→フライヤー(チラシ)ダウンロード オモテ面 ウラ面

<概要>


■日時 2020年3月3日(火)13:30~16:30(受付開始13:00)
■会場 AP品川 Jルーム(9階) 各線品川駅高輪口より徒歩3分
■対象 高速バス事業者の経営者、ご担当者
※「既存」乗合事業者、および高速ツアーバスからの「移行」事業者双方が対象です
※無料イベントのため、各社ともお二人までのご参加とさせていただきます(お手数ですがお一人分ずつお申込みください)
※バス事業者以外の方が参加ご希望の際は、事前に主催者にご連絡ください
※お申込みの際にご記入いただく個人情報は、当社におけるセールス、マーケティング活動に使用するほか、登壇講師、協賛企業に提供します

<プログラム(予定)>


テーマ1 高速バス市場の現状と、現有顧客基盤における収益改善

■解説 高速バス「3つの市場」とその戦い方 当社代表・成定竜一

年間輸送人員1.15億人と、実は航空国内線を上回る高速バスの市場。内訳をみると、「既存」事業者ががっちり握る<地方の人の都市への足>市場がほとんどを占めるとともに、近年ではJR系や高速ツアーバス(当時)各社が<大都市間路線>を急成長させました。

しかし、地方部の人口減少など、双方の市場ともに大きな課題を抱えています。

そこで、各市場の現状を大きな枠で把握いただいたうえで、各市場における収益改善の方向性を、全国の具体的な事例をご紹介しながらお示しします。

■実践事例1 高速バスにおけるダイナミック・プライシング実践事例 林義幸・株式会社三菱総合研究所 経営イノベーション本部デジタル戦略グループ主席研究員

高速ツアーバスの台頭において<繁閑に応じた価格変動>は大きな役割を果たし、2012年からは高速乗合バスにも正式に「幅運賃」制度が導入されました。しかし、「既存事業者」「移行事業者」双方ともに、本質を理解しないまま運賃を決定している事例が多くみられます。

ダイナミック・プライシング(≒レベニュー・マネジメント)とは、本来、単に目先の乗車率を上げることではなく、AIなどの活用による精緻なデータ分析に基づく科学的な手法です。実際に本格的なシステムを高速バス事業者に導入した事例とともに、そのポイントを解説します。

■実践事例2 オンライン決済の新しい動き 堀越隼人・株式会社Paidy ビジネスデベロップメント マネージャー

ノーショー抑止には、オンライン決済の比率上昇が必須です。しかし、クレジット決済には、個人情報入力に対する抵抗感が消えません。またコンビニ決済は、変更や取消の際に利用者にも事業者にも負担が発生します。

ダイナミック・プライシング導入後は、乗車便変更の際に運賃額が変わるケースが増えることから、特にコンビニ決済がオペレーション上の大きな課題になると考えられます。

クレジットカードを使用せず、かつ従来型のコンビニ決済とも異なる、最新のオンライン決済方法についてご紹介します。

テーマ2 高速バスの次なる成長分野

■解説 「個人旅行へのシフト」が進む観光と高速バス 当社代表・成定竜一

「地方の人の都市への足」市場、および「大都市間」市場を既に握る高速バス。さらなる成長を目指し獲得すべき新たな市場は、大都市やその背後にある海外から全国への観光客市場です。

一方、旅行会社などツーリズム産業に目を移すと、国内客、訪日客ともに、従来の団体旅行から個人自由旅行へとニーズが変化し、その対応を迫られています。高速バスの次なる成長分野と期待できる「運輸と観光の狭間」市場について解説します。

■実践事例1 高速バス事業者のFIT対策事例 杉山裕美・㈱オーエイチ 海外プロモーション担当 

GIT(団体ツアー)中心だった頃は貸切バス事業者が主役であったインバウンド市場。しかし、FITが増加とともに高速・乗合バス事業者の対応が迫られています。

長年、ホテル・旅館業界の訪日客マーケティングに携わり、近年では大手バス事業者らの海外プロモーションや現場での外国人(外国語)対応などの支援を行ってきたオーエイチから、具体的に事例を採り上げながら、「すぐできること」「できればここまで実現したいこと」を紹介します。

■実践事例2 『バス会社とともに創る着地型旅行』~構想から造成・販売まで~
岩切道郎・名古屋鉄道㈱取締役常務執行役員
福井佳代・名鉄観光サービス㈱国内旅行部 副部長

国内客、訪日客とも団体旅行を前提として成長してきた我が国のツーリズム産業では、地元をよく知る事業者だからこそ企画できる、現地参加型の「着地型ツアー」が不足しています。一方、高速バス、路線バスがFIT市場を取り込むためには、ふたつの課題、すなわち「旅程の提案」と「発地(海外)での認知向上、販路拡大」を実現しないといけません。

濃飛乗合自動車㈱取締役などとしてFIT取り込みに実績を持つ名鉄の岩切道郎常務から、乗合事業者に求められる対応をお話しいただきいた上で、高速バス、路線バスを利用する着地型ツアーについて、旅行会社の取り組みをご紹介します。





Updates
  • イベント詳細情報を更新しました。 Diff#528229 2020-02-26 23:05:55
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Tue Mar 3, 2020
1:30 PM - 5:00 PM JST
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Venue
Tickets
参加(お二人ご参加の場合、お一人ずつお申し込みください) FULL
Venue Address
港区高輪3丁目25−23 京急第2ビル Japan
Organizer
高速バスマーケティング研究所株式会社
73 Followers
Attendees
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